请注意:本页内容发布于 4386 天前,内容可能已经过时,请注意甄别。
本来就是摇篮曲嘛,不论是现世的还是轮回中的,所以,都是温暖的。
双尾の赤猫便
C73 舞風《東方霊宴談》Track 01
原曲:廃獄ララバイ
Vocal:沙紗飛鳥
人と呼ばれし闇に 紛れる輪廻(りんね)の香り
その欲望(よくぼう)と泥(どろ)に塗(まみ)れた 愛し君を焦(こ)がすでしょう
雨が過ぎれば 鬼火(おにび)が揺らぎ
火の粉舞(こま)う夜(よる)には 赤猫が踊り狂(くる)う
骸(むくろ)の瞳に媾(まぐわ)えば 連れて行かれるわ 魂(たましい)ごと
真実(ほんとう)の愛は置いてきたの 最後に居た場所へと
偽(いつわ)りは瘴気(しょうき)にも似(に)た 深い霧を纏(まと)うでしょう
死灰(しかい)となれば 三毛猫(みけねこ)が跨(また)ぎ
罪を請(お)うなれば 黒猫が迎えに来るわ
炎の揺らぎに安らげば 総(すべ)て失うわ 魂さえ
刻(きざ)み込(こ)む罪は永久(とわ)の姿 生まれ変わる時まで
骸(むくろ)の瞳が望(のぞ)まねど 連れて行きましょう 魂まで
その重(おも)き肢体(からだ) 火車(かしゃ)に乗せて 最期の刻(とき)焼き付け
炎の揺らぎに安らげば 総(すべ)て失うわ 魂さえ
刻(きざ)み込(こ)む罪は永久(とわ)の姿 生まれ変わる時まで
远嚣 Comment